3D Scanning — Artec Micro II
5μmの精度で、作品をそのまま3Dデータに。
複製・リメイク・量産が、はじめて正確になる。
Artec Micro II
5μm — 人の髪の毛が約70μmですから、その14分の1の精度です。肉眼では判別できない彫り模様の深さ、爪の厚み、石座の微細な形状まで、忠実に3Dデータとして記録します。
失われた原型、廃盤になったデザイン、代替品のない精密部品。それらを「もう一度つくれる状態」にするのが、Artec Micro IIです。

Scan Output
指輪の表面をスキャンしたデータです。石座の微細な彫り込み、爪の先端の丸み — 肉眼では確認しにくい細部まで、3Dモデルとして完全に再現されています。
出力データはそのままCAD編集・3Dプリント・品質検査へ。STL, OBJ, STEP, GLBなど主要フォーマットに対応。

機材の操作から後処理・データ変換まで、すべてHMNが担当します。お客様は「スキャンしたいもの」を持ち込むだけ。Artec StudioやGeomagic等のプロ用ソフトウェアを使い、用途に合ったデータ形式で納品します。


「もし3Dデータがあれば」と思っていた場面が、すべて解決します。
紛失・劣化のリスクがある
→ データで永久保存。いつでも複製・リメイク可能に
形を正確に引き継げない
→ 現物データを元に、ズレのないCAD編集ができる
手作業からCADへの移行が難しい
→ STL出力でCAD/CAM連携がスムーズになる
修理前後の形状比較ができない
→ スキャンデータで変形・誤差を数値で確認
写真だけでは質感が伝わらない
→ 360°回転する3Dモデルで購買体験が変わる
職人引退後、再現できなくなる
→ デジタルアーカイブ化し、データで継承できる
データも図面もなく再製造できない
→ スキャンデータからCAD変換・再製造が可能に
高精度な型取り・デジタル記録が必要
→ ISO認証の精度でデジタル印象・記録に対応
彫金作家・40代男性
「手彫り原型をデータ化してもらい、細部まで完璧!」
ジュエリーデザイナー・30代女性
「母の指輪をスキャンして新しいデザインに。思い出の形を残しながらリメイクできました。」
老舗ブランド開発部(50代・男性)
「過去コレクションの意匠をスキャンして保存。職人引退後もデータで継承できる。伝統技術を次の世代に残す仕組みができました。」
アートジュエリー作家(20代後半・女性)
「自然物(花や貝)をスキャンしてジュエリーに。手で造形するよりも繊細で、"自然そのもの"を金属に変える表現ができるようになりました。」
| 3D精度 | 最高 5 μm(0.005 mm) |
|---|---|
| 再現性 | 2 μm |
| 3D解像度 | 40 μm |
| 撮影方式 | 構造光 × 4カメラ(13MP) |
| 対応サイズ | 最大 200 × 200 × 150 mm |
| キャプチャ速度 | 100万ポイント以上 / 秒 |
| スキャン方式 | フルカラー対応 / 自動回転スキャン / ターゲット不要 |
| インターフェース | USB 3.0 |
| 対応OS | Windows 10 / 11(64bit) |
| 認証 | ISO 12836 |
| 出力形式 | STL, OBJ, PLY, STEP, IGES, X_T, GLB, USDZ, CSV, DXF ほか |
「このパーツ、スキャンできますか?」そんな一言から始まる案件が多数あります。
費用・納期・データ形式など、お気軽にご相談ください。